2012-01-01から1年間の記事一覧

CSE

うちのPC周りの電源です。 CSE 200V用壁コンセント CON-5 CSE C・S・E アイソレーション電源CSE IP-2000 C・S・E

ザ・マジックアワー

この映画は掛け値なしに笑える。 自分でもびっくりするくらい笑った。 本当ばからしいストーリーのコメディなんだけど、 演技も良いし、途中から引き込まれる。 安心してお薦めしたい映画。 ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD] 佐藤浩市 (…

「体幹」を鍛えるとなぜいいのか?

インナーマッスルを鍛えることで代謝が上がり、 太りにくい体になる。 特に体の中心の幹の部分、すなわち体幹を鍛えることが良い。 トレーニング法の紹介から、筆者の今までの経験も紹介される。 スポーツトレーナーとしての話で面白いと思ったのは、 腰痛を…

重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る

予備知識なしで、重力について、 超ひも理論や、 相対性理論や量子力学について、 マクロからミクロまでの科学の最先端の話を読める本。 分かりやすく記述してある、 それは一長一短で、詳しくつっこむとどうなのか、 というところもあるように、私には感じ…

子どもの「学びパワー」を掘り起こせ―「学び」を優先する教育アプローチ

ガテーニョさんは、サイレントウェイ(silent way)という教授法を開発した。 先生が基本的には声を発さず、 生徒の気付き(awareness)を授業の中心に置くことで、 学習者の声に耳を傾けることができる。 そしてなにより、生徒には真理性みたいなのがあって…

ブラックサイト

untraceable が原題。 平成24年11月現在、PC遠隔操作事件が、話題になッているが、 ちょうど、そんなような内容を扱っている映画。 インターネット上で虐待、映像をストリ−ミング配信し、 アクセス数に比例して、虐待の度合いを増す、 サイトは、巧妙…

ナイト&デイ

娯楽映画ですね。 特にどういったこともない。 しかし、こうやって娯楽として、最後まで見てもらえるまでに 完成された作品だと言える。 主演の二人が魅力的なのはそうだし、 展開とか、ロマンスとアクションの割合とか、 人間って、こう動物的に反応する部…

必ず結果を出す人の伝える技術

ビジネスにおいて、言葉をどのように選ぶか、という話題。 使ってはいけない言葉、使うとよい言葉、 などが、筆者の体験と主に紹介されている。 帯には 「伝える技術」は、 あなたの実力を表現し、 ブランドをつくる、 大きな要素です。 とある。 確かに意識…

フェルメール 光の王国

この本は、筆者が世界各国のフェルメールを見て回る旅行記。 まあ、どこにどの作品があって、どんな背景があるかなどを紹介しているのはいいのだが、 普通と違うのは、「筆者を通しての」フェルメールだということだ。 美術の本なんかは、基本的に筆者の主観…

英語教育学概論

読み返してみると、 前半の英語教育をめぐる歴史みたいなものに関する記述は 面白かった。 というのは、その辺の知識が抜け落ちてしまっているから。 網羅的で、これこそ、英語教師の卵の読む本なのであるが、 英語教師にとっては、学問くさ過ぎる。 general…

ジュラシック・パーク

化石から遺伝子を取り出して、 太古の昔に絶滅した生物を復活させる、ということは もはやSFの世界の話ではないのかもしれない。 倫理的な審議が必要だとしても、 この映画のようなことは、 起こることなのではないか、と 最初に見たときよりもその思いを…

無料ビジネスの時代: 消費不況に立ち向かう価格戦略

グルーポンとか、Freeっていう本で無料ビジネスがブームみたいになったけど、 そんなビジネスモデルを紹介する本。 なんか、文章が好きになれなかった。 考察としてもなんとなく稚拙な感じがして、 まあ、読み物としては面白いのですが、 さらさら読む感…

クライモリ

原題はWrong Turn ホラー映画ですね。結構出来はいいと思う。 Eliza Dushkuのファンなので楽しめた。 彼女の存在が、映画を生き生きとさせていると思う。 邦題の「クライモリ」がどういう意味なのか随分悩んだ。 結論としては 暗い森、またはcry森、という意…

人はなぜだまされるのか―進化心理学が解き明かす「心」の不思議

錯視・・・高度な視覚機能のなせるわざ 注意・・・明らかな変化なのに気づけない 記憶・・・ゆがめられたり、作られたり 感情・・・集団を支える怒りと恐怖と好奇心 想像・・・壁のシミが幽霊に見えてしまうわけ 信念・・・なぜ噂を信じてしまうのか 予測・…

ナルニア国物語

ファンタジーの映画。 動物がしゃべったりするので子供には面白いかもしれない。 肝心のストーリーだが、とくにどうこうということもなく、 まあ、ふつうの映画かなぁ、という感じ。 クローゼットを抜けると空想の世界が広がり、 それは、空想の世界に住んで…

Hot Hand

最近はこんなエフェクターもあるのか。 これはすごい革命だな。 いままで知らなかった。 SOURCE AUDIO SA101W/HOT HAND WAH FILTER

サマーウォーズ

バーチャルな世界が現実世界に影響するくらい発展して、 セキュリティの問題が起きて、 コミュニケーションがリアルでもバーチャルでも重要度が増して、 家族の絆も深まって、 ちょっと恋愛もして、 世界のみんなで人工知能に打ち勝つ、 (今思ったけど、陣…

体制維新――大阪都

今の大阪府、大阪市は2重行政になっていて、 古い体制がいろんな弊害を生んでいるから、 いわばOSのバージョンアップをして、 都市としての国際競争力を付けたり、 お金と権限の見直しをしましょう、 ということが 大阪都構想だと理解したんだけど。 僕も…

ザ・デジャヴ

ドイツ映画。で結構癖のある映画。 一般的にはB級とか言われるのかも知れないが、 うーん、B級かもしれない。 これがサスペンスものとか、思ったらだめで、 予告を見てみると、内容とのギャップに愕然とするくらい サスペンス感がない映画。 表情とかから感…

國弘流英語の話しかた

別に英語に限ったことではないと思うが、 第ニ外国語を「身につけよう」と思ったら、 一読に値する。 私も何回かこの本を読み返したが、 自分の英語習得に関する考え方というものは、 この本によって大きく変えられ、 また、大きなよりどころとなっている。 …

仕事をしたつもり

結局のところ、日々の業務の中で、 慣例だからとかいって、無駄なことをたくさんしているのを 止めましょう、という話。 思考停止に陥らず、ちゃんと考えましょう。 ということですね。 仕事をしたつもり (星海社新書) [新書] 海老原 嗣生 (著)

仕事を「すぐやる人」の習慣

800円で仕事がちょっとでも早く終わり、 時間に追われなくなる為の、アイディアが買えると思ったら、 読んだ方がいい。 仕事ができる人には共通した方法がある。 私もいろいろなビジネス書を読んできたが、 この本は、本というより雑誌に近い編集で、 読みや…

EPSON ホームプロジェクター EH-TW6000

うちのプロジェクターはこれ。 最近のプロジェクターは3Dに対応してきていて、 3D用の眼鏡も付いてくる。 値段も大分下がってきている。 入門者としてはこのプロジェクターで何ら不満はない。 映像も明るいし、 ゲームをしていても映像に不自然な遅れなんかも感じられな…

シャドーイングと音読の科学

シャドーイングがいかに英語習得の方法として優れているかがわかる本。 音読が効果的な英語学習の方法だと思うなら、 シャドーイングもぜひ試してほしい。 驚くほど英語がわかるようになる。 英語がわかるというのは、英語が英語のまま頭にすっと 入ってくる…

アンジェリカ

スティーブ・ヴァイ、エリック・ジョンソン、スティーブ・スティーブンス デビィッド・フォスター、ドゥイージル・ザッパが、 バッハ、プッチーニ、モーツァルト、シューベルトなどを演奏している 隠れた名盤。 ロックとオペラの融合、が売りなんだけど、 残…

「買いたい!」のスイッチを押す方法

今の消費者は何をどう望みどう買い物したいのかを解く本。 「脳は不況を知らない」 「感性情報×購買モデル」 「beingの消費」 「購買行動デザイン」 「キー・ビヘイビアの発見」 「感性情報デザイン」 とかがキ―ワード。 ようするに、物を買った後の未来を売る…

小柳出電気商会 20A壁コンセント R-1

DTM

通常のコンセントとR-1を ギターで弾き比べてみた。R-1では、弦の分離も良く、音が太くなった感じだ。 パワーもあって、全体に押し出し感も強い。 ケーブルもしっかりささる感じで、 誤って抜けないような仕様になっている。 とりあえずギターアンプの今のメ…

社会学がわかる事典

基本的に見開き2ページでさらっと読める入門本。 といっても、社会学が扱う内容を、 網羅的に掲載してあるので、読み応えがある。 ここに書いてある内容はエッセンスを凝縮したものなので、 手っ取り早く知識を吸収することができる。 社会を見る物差しをた…

なぜ、脳は神を創ったのか?

「文句なく面白い!と思うほど、俺は苫米地に洗脳されている。」 と水道橋博士が帯に書いてあるけど、 自分も「文句なく面白い!と思うほど、俺は苫米地に洗脳されている。」 と思う。 宗教の話が基本なんだけど、 不確定性原理とかプランク定数が絡んでくる…

「リーダーの条件」が変わった

この本で言われているリーダーというのは、 一国の主とか、大企業とかの社長レベルの話で、 引き合いに出される話も、 大震災の対応の話とか、政令指定都市は海外に目を向けろとか、 で、 自分としては読み物の世界なんだと思う。 よって、超エリートの人と…