三島はいずれ腰をすえて読まなければいけないと思っていたところ、 BookClubなるものに誘われた。 みんなで同じ本を読み感想を議論するやつ。 日本文学専攻のオーストラリア人推薦。 この本に限って言えば、三島の表現力に感服した。 とても些細なの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。