娘と話す 宗教ってなに?

ほんの触りだけを、対話形式で書いた本。

100ページくらいしかないので、

さらっと読める。

フランス人が書いたっぽいが、

娘が宗教について何も知らないから、

というのが執筆動機らしい。

かの地でもそういう事態があるのだと思った。

娘と話す 宗教ってなに? [単行本]
ロジェ=ポル ドロワ (著), Roger‐Pol Droit (原著), 藤田 真利子 (翻訳)